私がFXと出会ったのは、今から3年前の2005年です。
元々投資には興味があり、投資信託やETF(上場投信という意味で「Exchange - Traded Fund」の略)は行っていました。当時は株価が非常に低く、「歴史的に見てもこれは買い時だ!」と判断が易しい時期でした。
投資初心者の私でも「安い時に買い、高くなったら売る」という投資が比較的簡単に行え、最終的には元本分は全て換金して手元に戻した状態で取引を終了しました。
つまり、残った投資信託やETFはただで手に入れたことになるため、ずっとほったらかし状態です(笑)。評価額が高くなろうが低くなろうが気に留めません。何せ、ただでゲットした分ですから。
これらは基本的には売るつもりはなく様子を見ていますが、余程株価が高くなったら処分を考えようと思います。
株への投資が一区切りつき、「何か新しい投資はないかな?」と思っていたところ、「ある人のe-bookが売れている」という情報を耳にしました。その投資情報は「外国為替証拠金取引(がいこくかわせしょうこきんとりひき)」というもので、通称FX(エフエックス)と呼ばれていました。

そのe-bookは1万円以上もして、「やけに高い本だな」と思いましたが、この1万円をケチって10万円損しては元も子もないと考え、FXへの投資のつもりで購入しました。
e-bookの名前は「外貨預金の10倍パワー! 小資金で毎日1万円の金利収入!月30万円」で、著者は松島 修さんです。
このe-bookでは、FXという斬新な投資方法についての詳細が分かりやすく書かれていました。そして何より心を惹かれたのが、「現在の日本円の超低金利がFXをするのに最適である」ということ、もう1つは「レバレッジを○倍までにしておけば資産を全額失う可能性がほとんどない」ということです(レバレッジの安全な掛け方は、有料e-bookの内容にあたるため、伏せ字としました)。
「気になるものはやってみる」というのが持論なので、例に漏れず、FXも早速やってみることにしました!
当時は今ほどFXを取り扱っている会社もなかったのですが、e-bookでお薦めされていた「ひまわり証券ーHits FX」を選んで口座開設を申し込みました。
ひまわり証券からの連絡は以下の通りです(一部省略)。
○○ ○○ 様
この度はひまわり証券のマージンFXにお申込みいただきありがとうございます。
お申込受付番号は 『 ***** 』です。
※お申込受付番号は口座設定確認ページのログイン(下記アドレス)に必要になります。
■取引開始までの流れは以下の通りとなります。
1.本人確認書類の確認
本人確認書類をFAXか郵送にてお送りください。
2.審査及び口座設定
本人確認書類が届き次第審査を行い、口座設定の手続きを致します。
3.口座番号、ユーザーID・パスワードのご案内
手続き終了後にお客様の取引口座番号(ログインID・パスワード)やご資金のお振込先金融機関の口座番号などを連絡先のご住所宛に転送不要郵便物(配達記録郵便)にてご連絡いたします。
今後ともひまわり証券を宜しくお願いいたします。
■--------------------------------------------□
ひまわり証券株式会社
TEL : 0120-55-0175
E-mail : forex@sec.himawari-group.co.jp
URL : http://sec.himawari-group.co.jp/
□--------------------------------------------■
口座には日本円を114万円、米ドルで67万円を入れて、約180万円の軍資金でスタートです!!

FXシステムトレード体験談 記事一覧
FXとの出会い(現在閲覧中のページ)
FXで初めての損切り
キャリートレード派への転向
FXシステムトレードとの出会い
FXシステムトレードの実際とその魅力
ユーロバブルの破綻
最大ドローダウンの体験
FXシステムトレードで学んだこと
