システムトレードはコンピューターによって「これまでの相場の動き」をもとに未来の相場の動向をシミュレーションし、適切なタイミングでロング(買い)とショーット(売り)のサインが配信されます。
取り扱う通貨は米ドル(USD/JPY)、オーストラリアドル(AUD/JPY)、そしてユーロ(EUR/JPY)です。
実際にサービス利用者がすることは、そのサインに従って「淡々とトレードするだけ」です。実にあっけないものです(笑)。
サインは前日の相場の動きを元に、翌日の朝6時頃配信されます。もちろん毎日ではありません。相場が落ち着いている時は何日もサインが出ませんし、乱高下している時は毎日のように配信されます。
実際の手順はこうです。
・朝起きてメールをチェックする
・サインが出ていたら、FXの管理画面にログインする
・サインに応じて、管理画面上で「ピッ、ピッ」と操作してログアウト
たったこれだけです。
もちろんサインの内容は多彩ですが、簡単に言えば以下の4点です。
■いますぐロング(買い)しなさい
■いますぐショート(売り)しなさい
■この基準に達したらロング(買い)しなさい
■この基準に達したら(売り)しなさい
誰でもできます(笑)。
実際にFXシステムトレードをやってみて良かった点、FXシステムトレードの魅力に気付かされた点は以下の3つです。
【FXシステムトレードの魅力1 感情に左右されない】
投資における意思決定は、常にある程度の恐怖心がつきまといます。額が大きくなれば、なるほどです。この感情は今までさまざまな投資を決断する際に、必ずついて回りました。
しかし、この意思決定を他人(FXシステムトレードではコンピューター)に全て任せられるというのは、心理的負担が非常に少なくなります。ある種の快感ですね。
■このトレードが正しいかどうか、自分で判断する必要が無くなる。
■「長期的に運用すれば、必ずプラスに転じる」という確信のもとトレードできる。
これはFXシステムトレードの最大の魅力でしょう!
【FXシステムトレードの魅力2 身近でない通貨にも取り組める】
前述の通り、これまで私は米ドル(USD/JPY)、オーストラリアドル(AUD/JPY)、そしてニュージーランドドル(NZD/JPY)のトレード経験しかありませんでした。
しかし、今回取り組んだFXシステムトレードでははユーロ(EUR/JPY)の売買も入っていました。
今まで馴染みの無かったユーロ(EUR/JPY)にも、平常心を持って取り組めるようになったのは、このFXシステムトレードゆえのことだと思います。
「大丈夫だからやれ!」といわれたからできたようなものです。そうでなければ、一生ユーロには手を出さなかったでしょう!
このように、未経験の通貨取引にも気軽に挑戦できる、というのもFXシステムトレードの魅力でしょう!
【FXシステムトレードの魅力3 予想を超えた相場の動きに対応できる】
FXシステムトレードでは最近の値動きから大きく外れた際のセーフティーネット(安全網)をかけておくように指示されます。
つまり、大きく上がった際にはロング(買い)するように、そして大きく下がった際にはショート(売り)するように予め設定しておくわけです。
こういう感覚は自分自身でトレードしていた時にはありませんでしたね。いつも、直近の値動きだけを追っていましたから(^-^;;。
特に威力を発揮したのはショートの設定です。
「さすがにここまで相場は落ちないだろう!」と思えるようなサインに後日救われた、という経験も何度かしました。
このように自分の常識の範囲を超える設定を、いとも簡単にできてしまうというのもFXシステムトレードの魅力といえるでしょう!
FXシステムトレード体験談 記事一覧
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FXで初めての損切り
キャリートレード派への転向
FXシステムトレードとの出会い
FXシステムトレードの実際とその魅力(現在閲覧中のページ)
ユーロバブルの破綻
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FXシステムトレードで学んだこと
