この半年間、初めてFXシステムトレードに取り組み、良い所と悪い所を経験し、自分なりに理解できました。
FXシステムトレードの数多くのメリットは前述した通りです。自分自身の責任と判断の元トレードするのとは180度異なるFXシステムトレードは、計り知れない可能性を秘めていると思います。
問題は「システムが対応できない状況になった場合にどうするのか」という点です。
システムトレードの基本は「過去の値動き」です。過去の値動きを元に「こう動いたら、こうする。ああうごいたら、ああする」という判断をしていく訳です。
他のもので例えれば「天気予報」のようなものではないでしょうか?
過去の膨大な気象データがあるからこそ、的確な予報が出せる。それでも外れる時もある。しかし、一昔前に比べて天気予報は格段に精度を上げていると思いませんか?
過去のデータ量に加え、その解析技術も向上しているのでしょう。
FXシステムトレードはまだまだ未完成なものなのでしょう。何しろ、まだデータが8年分しかありません。解析技術も今後更なる向上の余地があるかと思います。
今回のような「大暴落」や「過去最大のドローダウン」を経験し、それを解析データ・技術に応用を重ねることによって、今後ますます精度の高いサインが出せるもと考えています。
私の結論は、今後も「FXシステムトレード」も行い、「キャリートレード」も行う、です。そう、両方やっていきます♪
キャリートレードも経験が豊富になればなるほど、「この通貨は今が底じゃないかな?」というのが分かってきます。
「自分の経験からの投資」と「システムを駆使した投資」を両輪として回せれば、一番理想的なのではないかと考えています。
このページをもって一連の特集(FXシステムトレードの限界と最大ドローダウン体験談)は終わりますが、私のFX日記は引き続きアップしていきますのでご覧いただければと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
FXシステムトレード体験談 記事一覧
FXとの出会い
FXで初めての損切り
キャリートレード派への転向
FXシステムトレードとの出会い
FXシステムトレードの実際とその魅力
ユーロバブルの破綻
最大ドローダウンの体験
FXシステムトレードで学んだこと(現在閲覧中のページ)
